Sue Kimさんの「Bags the Modern Classics」の本から、メガネケースに引き続き2作目、ファスナー付きのポーチを作りました。
このSue Kimさんは、トロント在住でインターネットで型紙を販売されています。へ~。
布は最初にあずま服を作ったときの残りの生地です。試しに作りましたが・・・縫い代を無視して適当に作ったら、最後、表と裏のサイズがかなり合わなくなり、適当にごまかしました。(^^;
初のプリーツです。手首からぶら下げて使いますが・・・バッグインバッグにもいいかも。
このポーチを作るのに接着芯を使うのですが・・・手持ちのを使おうと、よくよく読んでみたら・・・
接着芯じゃないかも・・・
布にアイロンでひっつけたあと、紙をめくって、別の布に貼りつける・・・アップリケですね。
接着芯の使い方を日本語で検索すると・・・紙をめくる、なんてことがないようで・・・
それに。Interfacingという言葉がどこにも書いてない!
ちなみに・・・接着芯のことを英語で「Interfacing」と言います。
というわけで、かばんを作るのに、たびたび接着芯という言葉を耳にするので、
やっぱり買いに行こう。とわざわざ買いに走りました。
そしたらやっぱり布も気になりまして・・・
タイミングよく、プリント生地がセールになってました(^^)
相変わらず、可愛いプリントが好きですが・・・珍しく春らしい色のペーズリー&フラワーです。綺麗な色です。セールになっていたので買っちゃいました~(^^)
これが接着芯だ~。なるほど、前のアップリケ用とは全く違いました。これなら普通に使えますね。
これは、細長いリボンなどを作ったときに、生地をくるりんとひっくり返すときに便利だと本に書いてありましたので、買ってみましたが・・・とても長い紐を作ったときに使ってみたけど、なんか余計に時間かかりそうで、結局手でひっくり返しました・・・(^^;
生地に合わせて糸を買ったものの・・・糸って単価だけをみると知れてるけど、まとめて買うと高いっ!!
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