メイン通りにあたるRue Sainte-Catharineはだいたいトロントも同じような感じですが、すべてフランス語表記なのでとても新鮮です。そしてイライラもしますが・・・フランス語がわからないから・・・
ナチュラル製品を扱ったドラッグストアがあって、何やら可愛いパッケージが並んでて・・・
うわ～、可愛い～♪ サボンは石鹸というのはよくわかる。シャンプー、コンディショナーもなんとなくわかる。でも、それらが顔用なのかボディーなのか手なのか足なのかがわからない・・・・
めちゃくちゃたくさんの種類があったので、まさか全種類買うわけにもいかないし・・・
とりあえず小さ目の、ハンドクリームのようなものを適当に掴んでレジに持って行き、「これは何用ですか？」と英語で聞くが、英語の得意な人とそうでない人がいるようで・・・
わからないようなので、「ハンド？フット？ボディ？フェイス？」と指でさしながら聞くと・・・
理解してくれたようで、これはハンド、これはボディーと教えてくれました。
なんんだかとってもフランスっぽい～～～って、おフランス製です。さすがフランス語圏。
とりあえず上の3つとオリーブオイル70％の石鹸、リップクリームを買いました。
ホテルに戻ってからこのブランドのHPを開け、商品をチェック！翻訳機能を使ってフランス語から英語へ。ようやく理解。
左：ひじやかかと用のクリーム
中央：顔とボディーって結局全身用クリーム
右：全身用スクラブ（そうかぁ・・・スクラブかぁ・・・確かにこの粒粒はスクラブ・・・）
とてもシックな街並みです。あちこちにいろんな人の像が立っています。
特に興味はありませんが・・・・
公園の片隅に人だかりがあったので何かなぁと近づけば・・・何やら映画の撮影。カナダではよく目にする光景ですが・・・とりあえずパチリ。
すぐに女性が近づいてきて「写真撮らないで。あなた撮ったでしょ。この公園から出て行ってね」そう言われました。
は？へ？どこに撮影禁止って書いてあるねん！！とかなり不満に思いながら・・・
こんな公園どうでもいいわ。と出て行ったのでした・・・・
この日のディナーは、グレンの店のスタッフ二人とともに4人で。ムール貝がとてもおいしかったという店に連れて行ってもらいました。
ほんと、てんごもりのムール貝・・・でもちょっと思ってたのと違う・・・
量は多いけど・・・貝の身がめっちゃ小さくて・・・調理しすぎ？
あとはバッファローウィングやカラマリ（烏賊のリング揚げ）など・・・
後から知ったのですが・・・
えつこ：バッファローウィングもおいしかったねぇ・・・・・・あれ？バッファローやろ？なんでバッファローにウィングがあるの！！？？
グレン、大うけ。違う違う。名前だけ。バッファローちゃう。チキン。大きさが違うだけ。
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