さくさくと楽しく頑張っております(^^)
こちらはPart20まですすみました。
門のあたりはブラックワークですが、どうやって刺していくのかよくわからなかったので、アマゾンで本を買ってみましたが・・・
目次を見ると、ハーダンガー、ブラックワーク、ゴールドワーク、キャンバスワークなど、聞いたことはあっても知らないものばっかりが載っていましたので、これに決めました。
図解説明なので英語でもまだわかりやすい・・・かも。
実際のところ・・・パピヨンさんの説明をよくよく見ると、ブラックワークはバックステッチでと書いてあったので、な~んだ、それでいいのか~と、買った本は見なくて済みました・・・ぶひっ
でも、ブラックワークの刺し方を見てると・・・・ふーん、そうやって刺していくのかぁ・・・
なんだかとーっても面倒だ~と思いましたが・・・
実際、バックステッチで刺していくと、本に書いてあった刺し方がなるほど便利なのかも・・・と
少しだけ実践できたかと思います。(^^)
それから。ようやく、刺しっぱなしのものを仕立てることにいたしました。
仕立てるためには、まず英語を読まなきゃいけないこと。
材料を揃えないといけないこと。
これで・・・めっちゃ嫌、めんどくさ~って、放ってあったのですが・・・
仕立て方をまず英語から日本語に訳し、次に材料を調達。
トレーシングペーパー、チャコペンシル、接着芯を揃え・・・
ようやく完成と相成りました(^^)パチパチ~
やればできるのだ。ふふふ
これで気をよくしたあたしは・・・
もう1つのやりかけを完成させました。今度はミシンを使いましたよ(^^)
こぎん刺しのランチョンマットとコースター、完成~♪
説明書には、手でまつる方法が書かれてましたが・・・折角ミシンがあるので、頑張りました(^^) しかも初めての額縁仕立て~♪ おひょ~。
ミシンとアイロンって・・・仲良しこよしなんですね。
まず、赤のコースターからトライしてみました。
適当に指で縫い代を折り曲げ・・・角がやたらと分厚いので、こんなん絶対無理。ミシンは無理。とあきらめて、コーナー以外をミシンで縫ってみたら・・・
めちゃくちゃ変。
これぐらいの厚みでミシンが無理なら、カバンなど作れないのでは?と思い、再度挑戦。
えいやーとミシンを走らせてみたら・・・おっ、できますやん。針がちゃんと刺さった~。
で、4隅も頑張ってミシンをかけました。
ランチョンマットのときは、アイロンもちゃんと使って折り曲げ、コーナーもきちんと厚みがでないように折り曲げ・・・待ち針をきちんとつけ・・・
そしたら、4方ぐるりと、一度にちゃんと縫えました。
きゃ~、やればできるじゃないの~~~(^^)
裁縫って・・・根気がいるのね。ゆっくりと時間をかけて丁寧にすれば、出来上がりもそれだけ丁寧に仕上がるってことが今回よくわかりました。
短気を起こさず、ちくちく頑張ろうと思いました。(^^)
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